JAPANTEX2019

今回のテーマは、「和のテイストに、ウィリアム・モリス柄を」
4枚立ての太鼓襖にウィリアム・モリスの「いちご泥棒」の壁紙をデザイン張り。こちらは初日に実演しながら完成させました。 2日目は屏風の上張りと椽つけ実演。同じく「いちご泥棒」の壁紙を上張りに用いました。 3日目は少し大きめのからくり屏風の実演と10名ほどの方に制作体験をしていただきました。

実演と展示

第62回表装・内装作品展

当協会主催の「第62回表装・内装作品展」。
掛軸・額・屏風・衝立・ミニ茶室・襖・内装パネルあわせて120点を展示。
昨年に引き続き、受賞作品を中心に作品解説会(会期中毎日14:00から約30分間)を行いました。
また、当協会出品作品(掛軸)は、掛軸の形式ごとに分けて展示を行いました。

東京都知事賞 野口隆行さん 掛軸:「顔淵喟然歎日」
[ 東京都知事賞 ]
野口隆行さん
掛軸:「顔淵喟然歎日」
掛軸:「無題」
[ 読売新聞社賞 ]
山田一雄さん
掛軸:「無題」
掛軸:「人生夢如」
[ 東京都産業労働局長賞 ]
望月一志さん
掛軸:「人生夢如」
掛軸:「無題」
[ 東京都職業能力開発協会会長賞 ]
吉澤幸喜さん
掛軸:「無題」
掛軸:「ひふみ」
[ 全国表具経師内装組合連合会会長賞 ]
宮下勝吉さん
掛軸:「ひふみ」
屏風:「無題」
[ 東京表具経師内装文化協会会長賞 ]
阿部崇さん
屏風:「無題」
掛軸:「菖蒲」
[ 岡本瑞石賞 ]
久米田穰さん
掛軸:「菖蒲」

来場者による作品人気投票

来場者の皆様に気に入った作品を投票していただく新企画を行いました。
全投票数は619票でした。多くの来場者の方に興味をもっていただきました。

展示風景など

JAPANTEX2018

今回の襖のデザインは「能」。
能舞台の松と能衣装をイメージした襖の展示とリビングなどの洋間に合う創作表具の作品を展示しました。
また、技能グランプリ(2019.3/2,3開催)に出場する会員が技能グランプリ競技課題制作を実演しました。

実演と展示

第61回表装・内装作品展

当協会主催の「第61回表装・内装作品展」。
掛軸・額・屏風・衝立等111点、内装パネル23点を展示。
今回はじめて、受賞作品を中心に作品解説会(会期中毎日14:00から約30分間)を行いました。
「ものづくり匠の技の祭典2017」で発表した「スーツケース茶室ZEN-An」を特別展示

東京都知事賞 高橋直樹さん 掛軸:「富嶽」
[ 東京都知事賞 ]
高橋直樹さん
掛軸:「富嶽」
掛軸:「里山」
[ 読売新聞社賞 ]
大貫一夫さん
掛軸:「里山」
掛軸:「(唐)王維の詩より」
[ 東京都産業労働局長賞 ]
櫻井潔さん
掛軸:「(唐)王維の詩より」
掛軸:「untitled」
[ 東京都職業能力開発協会会長賞 ]
中村好美さん
掛軸:「untitled」
掛軸:「金太呂」
[ 全国表具経師内装組合連合会会長賞 ]
内田幸三さん
掛軸:「金太呂」
屏風:「無題」
[ 東京表具経師内装文化協会会長賞 ]
松原弘子さん
屏風:「無題」
掛軸:「能模様」
[ 岡本瑞石賞 ]
松田秀子さん
掛軸:「能模様」
内装パネル
[ 作品展実行委員会委員長賞 ]
小嶋光明さん
内装パネル
内装パネル
[ 作品展実行委員会委員長賞 ]
加藤奈那子さん
内装パネル

スーツケース茶室・展示風景など

第34回伝統的工芸品月間国民会議全国大会 東京大会

メイン会場の東京国際フォーラムでの全国からの工芸品の展示・販売に出展。
またパリの人気セレクトショップ「Bows&Arrows」と雑誌「Pen」がコラボしたPop up shopで「からくり屏風」を販売。
また東京ビルTOKIAに再現された「江戸後期の暮らし」コーナーでは、枕屏風、掛軸等の展示協力。

第60回表装・内装作品展

当協会主催の第60回表装・内装作品展。
掛軸・額・屏風・襖等が約112点、その他に内装パネルが13点を展示。
今回は60回を記念して、表装関連の材料・道具、資料も展示しました。

東京都知事賞 稲崎昌仁さん 掛軸:「鮎釣」
[ 東京都知事賞 ]
稲崎昌仁さん
掛軸:「鮎釣」
掛軸:「慶雲起」
[ 読売新聞社賞 ]
高橋直樹さん
掛軸:「慶雲起」
掛軸:「狸」
[ 東京都産業労働局長賞 ]
南部秀彦さん
掛軸:「狸」
屏風:「利休屏風」
[ 東京都職業能力開発協会会長賞 ]
金子治雄さん
屏風:「利休屏風」
屏風:「舞う屏風」
[ 全国表具経師内装組合連合会会長賞 ]
相沢彰宏さん
屏風:「舞う屏風」
内装パネル:「無題」
[ 東京表具経師内装文化協会会長賞 ]
美濃部克幸さん
内装パネル:「無題」
掛軸:「相馬流山」
[ 岡本瑞石賞 ]
野村三代子さん
掛軸:「相馬流山」

千人仏プロジェクト

引き続き当協会会員有志が、千人仏プロジェクトの表装を担当しました。ついに1,000枚に到達し、3月の大船渡での展示に続き、完成した1,006枚を展示しました。

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